iPadをサブディスプレイにする「Duet Display」がリリース!USB接続でタイムラグゼロ!

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Duet Displayがリリース!

リリース前から話題となっていた、タイムゼロをウリとしているiPadをMacのサブディスプレイにしてしまう「Duet Display」の配信が開始されました。

Duet Display

「Duet Display」はiPadやiPhoneとMacをLightning-USBコネクタと接続することで、動作が滑らかなリフレッシュレート60HzのRetina表示を実現しています。今までのサブディスプレイアプリは表示速度のタイムラグが問題となっていましたがDuet Displayはその弱点を克服したアプリと言えるかもしれません。

タッチ操作も可能に

Lightning-USBコネクタを使ってMacとiPadを直接接続するので、今までのアプリのWi-Fi接続に比べて非常に滑らかに表示できることが最大の特徴となっていますが、iPadのタッチパネルを利用したタッチ操作も可能となっており、まさかのサードパーティ製アプリでMacのタッチ操作を実現してしまいました。

Duet Display タッチ操作

対応OSはOS X 10.9、iOS 5.1.1以上のOSがインストールされたMacやiOSデバイスとなっており、使用するにはMac側にもDuet Displayのアプリをダウンロードしてインストールする必要があります。

▶︎ Duet Display のインストールはこちら

早速、インストールをしてレビューしましたので興味があればご覧下さい!

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