片手で使える名機「iPhone 4s」のデザインが特許を取得!
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AppleがiPhone 4sのデザイン特許取得!
Appleが44件の特許を取得したことが米国特許商標局の発表により判明したとPatently Appleが伝えています!数多くの特許を取得したようで、なんとあの「iPhone 4s」のデザインの特許を取得したとのこと。他にも、iMac、iMacの梱包段ボールなども含まれているようです。
iPhone 4sは2011年10月5日に発表されスティーブ・ジョブズが亡くなる前日に発表されたモデルとなっており、モデル名の「4s」は「for Steve(スティーブのために)」という意味も含まれているのではないかという噂もあるくらいの名機です。
僕もまだまだiPodとして現役で利用しています。さすがに液晶ディスプレイの画面表示が黄ばんできましたが..
iPhone 4sのデザインは今でも通用する!
今となっては3.5インチのディスプレイは小さいと感じますが、背面パネルもガラス製となっているので重量感がありますが握っていて安定感があり、片手ですっぽりと収まるジャストサイズのiPhoneで片手で利用するにはこれほど使いやすい機種はないのではないでしょうか。
さすがにA5チップの処理性能がiOS 7を利用するには厳しい面もありますが、設定でまだまだ延命処置ができるのでまだ現役で使っている方は試してみてはいかがでしょうか。
個人的にはもしこのデザインでA5チップではなく最新のA7チップなどが搭載されていたらまた使いたくなる機種で、いつか3.5インチモデルの最新版を発売して欲しいものです。
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iMacのデザインも
他にもiMacや梱包デザイン、イヤホンなども特許として取得したようです。
梱包される段ボールにまで特許デザインを取得するとはAppleのこだわりを感じてしまいます。
イヤホンも特殊な形をしていることで話題になりましたね。