Apple Watchのケースとバンドの重さを比較!モデルによって2倍の重量差!

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Apple Watch SPORT

Apple Watchの重量について

Apple Watchの重量は各モデルによって異なっており、一番軽いモデルはやはりアルミ素材が採用されているSPORTモデルで一番軽いモデルで62g、一番重量があるモデルはApple Watchのステンレススチールのリンクブレスレットモデルで125gとモデルによって大きく重さが異なることも購入の際に考慮した方がいいかもしれません。

各モデルの重量は以下の通りです。

Apple Watch SPORT

アルミケースの重量は38mmが25g、42mmが30gとなっています。

38mm
ケース/バンド
42mm
ケース/バンド
ホワイト
フルオロエラストマー
25g/51g = 76g 30g/47g = 77g
ブルー
フルオロエラストマー
25g/44g = 69g 30g/48g = 78g
グリーン
フルオロエラストマー
25g/43g = 68g 30g/48g = 78g
ピンク
フルオロエラストマー
25g/42g = 67g 30g/46g = 76g
ブラック
フルオロエラストマー
25g/37g = 62g 30g/40g = 70g

スポーツバンドの色によって重量が若干変化しており、ブラックモデルが一番軽くなっています。とにかく軽く付けている感じをなくしたい方はSPORTのブラックモデル一択になるかもしれません。

Apple Watch

ステンレススチールケースの重量は38mmが40g、42mmが50gとなっています。

38mm
ケース/バンド
42mm
ケース/バンド
ホワイト
フルオロエラストマー
40g/47g = 87g 50g/51g = 101g
ブラック
フルオロエラストマー
40g/37g = 77g 50g/40g = 90g
クラシックバックル
ブラックレザー
40g/16g = 56g 50g/19g = 69g
ミラネーゼループ 40g/33g = 73g 50g/41g = 91g
レザーループ(42mmのみ) M:50g/30g = 80g
L:50g/33g = 83g
モダンバックル(42mmのみ) S:40g/23g = 63g
M:40g/23g = 63g
L:40g/24g = 64g
リンクブレスレットシルバー 40g/65g = 115g 50g/75g = 125g
リンクブレスレットブラック 40g/65g = 115g 50g/75g = 125g

ステンレススチールのリンクブレスレットモデルになるとバンド部分もスチールということもありかなり重くなることになり、高級時計のようにずっしりとした付け心地になることになるでしょう。時計に重量感を求める方はステンレススチールのリンクブレスレットモデルを選ぶのがいいかもしれません。

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ちなみに、125gとなるとiPhone 6の129gに匹敵する重量となります。少し感覚は違うと思いますがiPhone 6の重さを腕に装着していることになるので、ずっと付けている必要のある計測を目的にApple Watchの重いモデルを購入すると少し後悔をしてしまう可能性がありそうです。

Apple Watch Edition

18Kイエローゴールドケースの重量は38mmが55g、42mmが69g、ピンクゴールドが38mmが54g、42mmが67gとなっており、シリーズの中で一番の重量があります。

38mm
ケース/バンド
42mm
ケース/バンド
ホワイト
フルオロエラストマー
55g/48g = 103g 69g/42g = 111g
ブラック
フルオロエラストマー
55g/38g = 93g 69g/42g = 111g
クラシック
バックルブラック
69g/19g = 88g
クラシック
バックルブルー
69g/19g = 88g
モダンバックル
ローズグレイレザー(42mmのみ)
S:54g/40g = 94g
M:54g/40g = 94g
L:54g/41g = 95g
モダンバックル
ブライトレッドレザー(42mmのみ)
S:54g/41g = 95g
M:54g/41g = 95g
L:54g/42g = 96g

Apple Watch Editionは18Kのファッション製の高いモデルとなっており、ケースは一番ズッシリとした重さとなっていますが、バンドは革製の素材を採用しているモデルが多くなっているので、通常モデルよりも軽くなっているものもあります。

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