JAFがスマホが会員証になるアプリをリリース!iPhoneに入れていざという時の安心を!
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「JAFデジタル会員証」アプリがiPhoneに登場
これはいざという時は便利かもしれません。
これからの寒い季節、車が雪ではまってしまい会員に入っているJAFを呼ぶこともあるかもしれません。しかし、いざという時にJAFのカードを持ち合わせておらず会員番号が分からずアタフタしてしまう…なんてことを経験した方も多いのではないでしょうか。
ロードサービスを提供している一般社団法人日本自動車連盟「JAF」がカード情報をデジタル化してiPhoneなどのスマートフォンのアプリから呼び出すことができる「JAFデジタル会員証」の提供を開始しました。
カードを紛失しても大丈夫!
これはいざという時にはかなり重宝するアプリなにではないでしょうか。
同アプリをダウンロードして登録をしておくだけで財布に入れておいたはずのJAFカードが見当たらなくても、iPhoneを取り出して「JAFデジタル会員証」を起動すれば自分の会員番号から全てまで情報を引っ張り出すことが可能です。
僕も早速登録してみました!登録情報がJAFに登録してあるものと合致していないとエラーが出るので少し登録が大変でしたが、JAF会員の方は登録をしておくことをオススメします。5回間違えて登録するとアカウントがロックされるので注意しましょう(時間が経てば復帰できます)
緊急時には必要な会員番号が分かるだけではなくアプリから電話をかけたりメールをすることができたり、別途「JAFお得ナビ」をインストールしておけばJAFのお得なロードサービスを閲覧することも可能です。
なお、JAFデジタル会員証はiOSとAndoridに対応しています。