Appleの製品が2014年の米国映画で最も登場しking of movie product placementを受賞!

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Appleが2014年の映画で最も登場したデバイスに!

2014年において米国の映画に登場したデバイスでAppleの製品が最も登場したとして「2014 king of movie product placement」に輝いた事が伝えられています。

Captain america apple store

Appleは2010年と2011年にも映画にもっとも登場したデバイスとして受賞をしていましたが、ここ3年は遠のいていました。しかし、2014年第1四半期のU.S. weekend box officeの上位35本の映画のうち9本がiPhoneやiPad、Macが登場していたそうです。

なお、2013年はバドワイザー、2012年はメルセデスベンツが受賞をしていたそうです。

こちらの動画は2014年4月に公開された映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」です。

Apple Retail StoreでのシーンがありMacがずらりと登場するなどしています。

日本では相棒でよく出てきますね

日本でのドラマや映画においてはまだまだ日本メーカーのスマートフォンやパソコンを使っている場面が多く見られていますが、昔からAppleの製品を使用しているドラマといえばテレビ朝日で放送している「相棒」ですね。

相棒では杉下右京の所属する特命係の部屋に設置してあるパソコンはiMacが常時設置されており、2000年に放送されたPre Seasonの時からMacが利用されています。電話に関してはさすがにiPhoneは利用されていませんが、パソコンが登場する場面ではMacBookなどの利用されるなど本当にApple製品を見る場面は多いですね。

ちなみに相棒の制作現場においてもMacが使われていることは有名な話で「相棒-劇場版Ⅱ-」においては撮影は「Apple ProRes」形式で収録し「Bento」で管理をしていたそうです。

BGR
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