Apple Music使ってる?2016年末で2000万人の会員数を突破の予測!

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2015年末でApple Music利用者は800万人に

3ヶ月のトライアル使用期間を経てApple Musicの利用をやめてしまった…という方も多いかもしれませんが、2015年末までApple Musicに加入して利用しているユーザーは800万人になることが、音楽業界のに詳しいアナリストであるMark Mulligan氏の分析で明らかになりました。

Apple Music iPad Pro

また、2016年末には2,000万人のユーザー利用数となり業界首位のSpotfyに次ぐ第2位の音楽ストリーミング配信サービスになると予測もしています。ティムクックCEOは以前にトライアル期間中Apple Musicを利用したユーザー数は1,500万人であり、650万人が有料会員に移行したことを明らかにしていましたが、10月から2ヶ月を経過した今、150万人のユーザー数が増えているのは妥当な数字と言えるかもしれません。

彼は、Appleの躍進に驚いているようですが、今後Apple Musicの成長に陰りが見えてきた時に月額料金を下げる可能性があるとし、レコード会社への支払いを下げてコストカットをするかもしれないそうです。

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個人的にもApple Musicを再び契約しました

僕はApple Musicの無料期間を経て一度契約をやめたのですが、ここ最近、再びApple Musicに加入をして音楽を聴き始めました。

やはり、自分の知らない曲でも聴くことができるので知らない曲を知るのにはちょうど良いサービスですし、Appleの純正のアプリということもありiPhoneやiPad、Macで手軽に利用することができて便利です。CDをレンタルしてもいいんですけど手間を考えるとストリーミング配信は本当に楽。

もう少し、楽曲数が増えてくれると文句もないんですけど、そこは今後に期待でしょうか。

CD販売からダウンロード販売が当たり前になった今、今後は音楽ストリーミング配信サービスというものが当たり前の時代になっていくのかもしれません。

MacRumous

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