A7チップはデスクトップ並の性能!最大限活用しているアプリがない?

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A7チップはデスクトップ並の性能!

AppleのiPhone 5sには世界初のモバイル64bitプロセッサA7チップが搭載されていますが、AnandtechはA7チップはデスクトップクラスのプロセッサと同等の性能を誇っていると伝えています。

A7チップ

しかしながら、A7チップの性能を最大限に発揮できるアプリはほとんど存在しないそうです。最大限の機能を発揮できない理由として、iPhoneのRAM容量の少なさとバッテリー駆動時間が問題となるとのことです。

確かにA7チップをフル活用したアプリが出てきてもすぐにバッテリー無くなったら使い物になりませんからね…

A6チップとの比較

下記の表はA6チップとA7チップの性能比較で、詳しい内容はよくわかりませんが性能がかなり向上していることがわかります。

A6チップ vs A7チップ

以前にiPhone 5sのiMovie書き出し速度が iPhone 5の2倍になっていることをお伝えしましたが、この時のGeekBenchの結果がMac Mini(2010)に搭載されているIntel Core 2 Duo P8800と同等のスコアを出しています。

>>「iPhone 5s」のiMovie書き出し速度が iPhone 5 の2倍!性能もMac mini 2010 に迫る!

ということは現行のA7チップでも十分にデスクトップOSとなるOS Xを動作さえる性能を持っており、次期モバイルプロセッサA8チップでは快適にOS Xを動作させることが可能となる可能性は高いといえそうです。

>>A8チップを搭載したARM版MacBook Airの可能性

さすがにMacBook ProシリーズでのAチップの搭載はないでしょうが、モバイル機となるMacBook AirではAチップを搭載する可能性はあるのかもしれません。ただし、OS Xを駆動させるにはインテルチップのx86(x64)アーキテクチャとAチップのARMアーキテクチャに対応する必要があるので互換性の壁をクリアする必要があります。

[MacRumors]

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