iPhone 6s/6s Plusのアクセスログ「8.1」と「8.2」が発見される!iPhone 6cは存在せず!
スポンサードリンク
iPhone 6s/6s Plusのアクセスログが発見される
いよいよ、iPhone 6s/6s Plusの実機がAppleで稼働し始めているようです!
スマホ向けのモバイル広告プラットフォームを展開しているFiksuが7月のアクセスログデータから、次期iPhoneと見られる型式のデバイスからアクセスがあったことが明らかになりました!
端末IDは「iphone8.1」と「iphone8.2」の2つ
今回、アクセスがあった端末のIDは「iphone8.1」と「iphone8.2」の2つ。現行モデルのiPhone 6が「iphone7.2」、iPhone 6 Plusが「iphone7.1」となっており、整数のバージョンが繰り上がっていることから次期iPhoneとなる「iPhone 6s/6s Plus」の可能性が高いようです。
Fiksuによると、iphone8,1と8,2の2つのデバイスIDは、旅行アプリ
ゲーム、ライフスタイルアプリからアクセスされており、主にアメリカから、ドイツやブラジルからも記録されていることが明らかになっています。
iPhone 6cのログはなし
スポンサードリンク
なお、発売するのかしないのかで情報が錯綜している、4インチのiPhone 6cと見られるデバイスIDからのアクセスは見られないようで、開発されていると言われているものの、iPhone 6sシリーズとの同時発売はない可能性が高いのかもしれません。
iPhone 6s/6s Plusは2015年9月9日(水)に発表され9月18日(金)に発売が開始されるという予想が強まっています。うーん…やっぱり4インチのiPhoneが欲しいです。
関連
・4インチ版iPhone 6cは15年10月〜11月に発売される可能性が?
・感圧タッチを搭載したiPhone6sで操作できる機能の一部が明らかに