iPhone6 Plusを今更ながら購入!大きすぎだけど大画面は正義!!
iPhone 6 Plusがやって来た!
iPhone 6/6 Plusが発売されて2ヶ月経過しましたが、今更ながら「iPhone 6 Plus」が我が家にやってきました!
今回購入したのはSIMフリーモデルで、ソフトバンクで契約したSIMをそのまま入れ替えて利用します。月々割が終了する2016年1月までこのまま利用して月々割が有料して料金が高くなる時に合わせて格安SIMフリーに乗り換えようかと思っています。ちなみに、Apple Online Storeで注文をして5日後に納品されたのでかなり納期は短縮されています。
元々、購入するつもりが無かったのですが妻がiPhone 5sからiPhone 6 Plusに乗り換えることで購入しました。つまり、使うのは妻です。何回も僕が普段利用しているのは4.7インチのiPhone 6と交換しようと提案をしても断られました(笑)とはいえ、僕としてもWeb製作をする際にiPhone 6 Plusの解像度を実機確認できるのでとりあえず重宝することになりそうです。
やっぱり大きいですね!発売前は大きすぎて使い難いのではいう不定的な意見も多かったですが、今では大きい5.5インチのiPhoneに違和感を感じなくなってきたようにも感じます。
この3ショットはよく見かけるものですが左からiPhone 5s、6、6 Plusですね。
各モデルにそれぞれの良いところがあると思います。
iPhone 5sの良い部分
iPhone 5sは、4インチという小型ディスプレイで片手操作も苦になりません。iPhone 6では4インチモデルは発売されませんでしたが、次期iPhoneでは4インチモデルが登場するという噂があります。
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大型ディスプレイのiPhoneに慣れてきた頃合いだとは思いますが、まだまだ4インチディスプレイを求めるユーザーは多いはずで、小さいサイズのiPhoneを求める声もいずれ増えてくると思います。
iPhone 6の良い部分
iPhone 6は、5sと6 Plusの中間サイズとなる4.7インチ、やはり中途半端さは否めません。
これは僕が実際に使っていて感じる部分ではあります。6プラスは本体サイズが大きいことからポケットに入れて持ち歩くことは困難ですが、iPhone 6なら持ち歩くのも特に問題はありません。さすがに、片手操作をするのは少し難しいですが、5sのモバイル性と6 Plusの大画面をバランス良く設計されたモデルといえるでしょう。
特に特徴のあるモデルではないですが無難なモデルと言ってもよく万人にお勧めの機種ですね。
iPhone 6 Plusの良い部分
iPhone 6 Plusのメリットはなんといっても大きい画面とフルHDの5.5インチディスプレイをフル活用することができ、アプリによってはランドスケープ(横画面)にすることで2画面表示にすることも可能になります。
アプリによってはなぜかランドスケープモードに出来ないiPadよりも使い勝手が良い部分が出てくるのではないでしょうか。
持ち歩くには少し大変ではありますがカバンに入れるなど工夫をすることでこの問題は解決しますし、7.9インチのiPad miniと比較すればモバイル性はかなり高いと思います。
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手帳型ケースを装着
カバンに入れてiPhone 6 Plusを持ち歩くことを考慮して、ディスプレイを守ることも可能となる手帳型のケースを購入して装着しています。
ZENUSというメーカーのDiana Diaryというケースですが、価格の割に質感も高くなかなかいい感じです。自分が使うわけではないのですが、プラスの大画面が少し羨ましい限りです…!