iPhone 6に保護シートを貼ったらホワイトモデルがブラックになってしまった..!
iPhone 6に保護シートを貼った!
今更ながら iPhone 6 のディスプレイに保護シートを貼りました!
iPhone 6はディスプレイがデザイン上、湾曲しているので済みまで貼れる保護シートが少なくディスプレイに対して少しだけ小さい保護シートが主流となっています。
そんな中、ラスタバナナの保護シート「RBOT180」はガラス面全体を覆うことができる数少ない保護フィルムになっています。どうせなら全体を覆ったほうがいいだろうと思い、あんまりパッケージをちゃんと見ないで購入しました。
これが悲劇の始まり…!
ホワイトモデルがブラックに…
iPhone 6に「RBOT180」を貼ってみると、見事にシルバーモデルがブラックモデルに変わってしまいました…!
まさか、透明フィルムではなく液晶以外の部分は塗装されているとは…つまりホワイトモデルとブラックモデル用の保護シートが2種類存在したのです。ちゃんと見ないで買ったのでたまたまブラックモデルを購入してしまったわけです。
すごくギリギリまでシートを貼ることが出来るので良かったのですが、見事い白い部分は黒色に…!
Apple純正の黒色のカバーを装着すると完全にブラックモデルに大変身!さすがにTouch IDの部分は白色のままですが。
保護シートの選び方を間違ってしまったというくだらない内容でしたが保護シートは数多くの種類のものが販売されており違いが分かりにくいのですが、みなさまも気を付けて購入しましょうね!
iPhone 6 にてシルバー or ゴールドモデルをお使いの方でブラックモデルにしたいという方がもしいたら試して見て下さいませ…!
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エレコムの保護シートを貼った
結局、僕はこの保護シートは外してエレコムの無難な保護シートを貼りました。
やはりシルバー/ホワイトモデルのiPhone 6を買ったのに黒いのは違和感を感じたのと、少し指紋が付きやすく透明度が少し低いという難点がありました。
もう少し指紋が付きにくく画面が鮮明に見えたらそのままでもイイかなとも思ったのですが..。
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このエレコムの保護シートは指紋はかなり付きにくいですし、画面の透明度もかなり高く綺麗なRetinaディスプレイの画質を損なう心配もありません。ただ、iPhone 6のデザインに合わせて湾曲部分には保護シートは届かない仕様となっており少し小さく設計されています。
ケースを装着している場合はそれほど目立たないので許容範囲かなというレベルですね。
基本的にiPhoneの保護ガラスは傷の付きにくいゴリラガラスが採用しており滅多なことがない限り傷は付きません。
しかし、もし落としてしまった時などはディスプレイは割れてしまうというリスクを避けることができるので保険として貼っておいて損はないかと思います。