2014年にスマートウォッチ出荷台数が500万台に達する?
スポンサードリンク
2014年のスマートウォッチ元年になるか
アップルが「iWatch」を開発していると噂されていますが、2014年のスマートウォッチ市場は500万台に達するだろうと市場調査会社Canalysが伝えています。
スマートウォッチは2012年に33万台、2013年に50万台が出荷されると予測されており、2014年に500万台の出荷がされることになれば、スマートウォッチ元年となりますね。2012年の時点ですでに33万台も出荷されているのですね。意外と多いなと感じたのは私だけでしょうか。
現在はAndroid端末で利用できるソニーモバイルが「SmartWatch MN2」や、AndroidやiOS端末で利用できるKickStarterのプロジェクトで生まれた「Pebble」などが販売されています。
2014年はアップルの「iWatch」の他にMicrosoftやGoogleもスマートウォッチをリリースすると予測されていますので、そう考えると2014年に500万台売れるというのは妥当な台数かもしれませんね。