大苦戦!OS X Yosemiteのクリーンインストールが途中で止まってしまった!

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OS X Yosemite クリーンインストール

OS X Yosemiteのクリーンインストールには注意を!

OS X Yosemiteがリリースされ1ヶ月近く経過しますが、所有しているMacはいずれもアップグレードで対応していたのですが、クリーンインストールをすることを決意して実行に移しました!

理由はいくつかあり、主な理由は3つあります。

①256GBのSSD容量が80GBと圧迫されてきた
②Bluetoothの接続が不安定
③Wi-Fiの接続が不安定

OS X YosemiteにアップグレードしてからBluetoothの接続が非常に不安定になり、Magic Mouseの接続が切れるという現象が頻発して困り果てていました。

Wi-Fiの接続が不安定なのはIpv6の設定を変更することで、この環境では解決していたのですが、Wi-FiやBluetoothの接続の不安定さは前のOSから引き継いだことで引き起こしている可能性もあるようで、設定を一からやり直せば改善することもあるらしいです。

僕の場合はSSDの容量も少なくなってきていたので使わないアプリやデータなんかも削除して綺麗にした方が動作も速くなっていいだろうと思い、クリーンインストールという道を選びました。

久しぶりにクリーンインストールをしましたが、途中で止まってしまうなどの現象が起きたりと…。そのあたりの解決方法も記載したので(解決方法というから流れに沿っただけですが…)参考にして頂ければと思います。

今までのOSのクリーンインストールで、このような事は起きなかったのでOS X Yosemiteのクリーンインストールはちょっと注意した方がいいかもしれません。

以下、クリーンインストールの手順を書きますがバックアップなどをしっかり取って自己責任でお願いします。

クリーンインストールする方法

環境は「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(mid 2012)」です。

データのバックアップをしっかりと取ってから、電源を切ります。電源が落ちたら「Command + R」を押しながら電源をオンにしてリカバリーモード起動させます。

すると「OS X ユーティリティ」が表示されるので「ディスクユーティリティ」を選択します。

OS X ユーティリティ

SSDの中身を綺麗に全て消去します。数秒で作業は終わるのでSSDの消去はあっけないものですね。フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択しておきましょう。

Mac SSD消去

「ディスクユーティリティ」を終了させます。

「ディスクユーティリティ」終了

そして、いよいよ「OS X を再インストール」します。

OS X 再インストール

インストールするストレージを選択して「インストール」します。

OS X インストール

Apple IDの確認が入るので、アカウント名とパスワードを入力して進めます。

OS X 再インストール AppleID

OS X Yosemiteは基本的にはインターネットからのデータをダウンロードするので環境によってはここが一番時間がかかる部分でもあります。僕の環境で約40分ほどダウンロードだけで掛かっていました。

OS X Yosemite ダウンロード

トラブル発生!ダウンロードが途中で止まった!!

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しかし、ここで問題が発生!残り数分でダウンロードが終了するというところで何と動かなくなってしまったのです…!

他のユーザーさんでもここで止まることが多いようでログなどで確認すれば動いているかどうかがわかるようです。

僕はそれを知らなかったのですが、何をしてもウンともスンともならなかったので、おそらく止まってしまったのだと判断し思い切って電源を切って再起動を試みました。

ダウンロードしている部分で止まってしまっているのでストレージには当然なにも入っていないのですからOSが立ち上がることもなくOS Xの「はてなマーク」が黒い画面上に浮かび上がっていました。(かなり焦っていたので写真を撮り忘れました…)

これは、いかん!と思いとりあえず「Command + R」を押しながら再起動してリカバリーモードにします。

いつものディスクユーティリティは表示されずに「インターネットリカバリー」というモードが起動したようです。Wi-Fiに接続してインターネット上からリカバリーをするモードっぽいですね。

インターネットリカバリー OS X

そして、しばらく待つと….「OS X ユーティリティ」が表示されました。でも、よく見るとOS X Mountain Lionのアイコンが….!懐かしい!!

OS X ユーティリティ

そう。このMacBook Pro retinaの初期バージョンのOSは「OS X Mountain Lion 10.8」でした。OS X Yosemiteのダウンロードが上手く出来なかったことから初期バージョンのOSの「OS X ユーティリティ」が表示されたようです。

つまり、ここからは「OS X Mountain Lion 10.8」をインストールしてから再び「OS X Yosemite 10.10」をインストールする流れになるようです。これは時間が掛かりますね….!

とにかく途中で止まってしまった場合は「Command+R」で再起動です!覚えておきましょう!!

今回はこのような流れから「OS X Mountain Lion 10.8」をインストールします。

OS X Mountain Lion 10.8

これは、懐かしい…!まさか、こんなところでお会い出来るとは思ってもみませんでした。久しぶりに見るとOS X MavericksとUIってほとんど変化していませんよね。

OS X Mountain Lion 10.8

さて、Mac App StoreにアクセスしてOS X Yosemiteをダウンロードしインストールします。

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今回は時間の関係上、完全なるクリーンインストールではなく、OS X Mountain Lionからのアップグレードという形になってしまいました…!

OS X Yosemite アップグレード

本来ならダウンロードで止まらないというトラブルがなければインストールまでスムーズに進んだのでしょうが、今回はかなり苦戦を強いられていました。用心するならクリーンインストールをする前にインストールディスクをUSBに作成をしてから行うのがいいかもしれません。

SSD容量がかなり増えた!

しかし、苦労のおかげもありクリーンインストール前のSSDの容量は86GBでしたが、

ストレージ容量

クリーンインストール直後で239GBに。

ストレージ容量

アプリのインストールやデータの復元で最終的には170GBで落ち着きました。まだ音楽ファイルはiTunes Matchからダウンロードしていないのでまだまだ容量は少なくなりますが、どれだけ必要のいないファイルがあったんだって感じですね…!

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クリーンインストールをしてみて…

正直、クリーンインストール直後は酷く後悔をしました。Finderを起動するのもレインボーカーソルが出現をしたり、もの凄く動作が遅かったのです。

しかし、時間が経つに連れて安定がしてきてまともに使えるようになりました。これは、バックグラウンドでOSが最適化を実行しているものとみられ、インストール直後は少々使い勝手は悪いかもしれませんね。

そして、一番気になっていたWi-FiとBluetoothの接続問題ですが今のところ接続が切れるという現象は発生していないので、クリーンインストールの結果は得られたと判断して良さそうです。

そして、少しは期待していたパフォーマンスの向上はほとんど感じられません。逆に現状では少し遅く鳴なったようにも感じるほど….!OSの基本性能とハードのスペックが劇的に上がっていることから昔に比べてクリーンインストールをしてパフォーマンスが改善するということは少なくなっているのかもしれませんね。

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