ブラック基調ゴールドカラーのiPhone7のコンセプトデザイン
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5.4インチのiPhone7のコンセプトデザイン
次世代のiPhoneのデザインを予想したコンセプトデザインは今までにいくつも公開されていますが、Dani Yako氏がサファイアガラスの保護パネルを搭載したiPhone7のコンセプト画像を公開しました。
スペックとしては5.4インチの2,880×1,880ピクセルの超高精細ディスプレイを搭載し、Apple A9プロセッサ(8コア 2.5GH駆動)の4GBのRAM、1600万画素のカメラを搭載し4K撮影の動画も可能となるとんでもないスペックとなっています。
2,880×1,880ピクセルといえば15インチのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルと同じ解像度ですからね..!
ストレージ容量は32GB〜128GBとなり16GBモデルは廃止され本体の厚みは6.5mmと現行モデルの6.9mmよりさらに薄い厚さになります。
ブラック基調のゴールドカラーの追加
カラーラインナップは新たにCoffeeColorが追加され4色展開に。
なるほど。
現行のゴールドモデルはシルバーが基調となっていますが、それのブラックを基調としたモデルを追加したということですね。これはこれでなかなか格好いいかもしれません。
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少なくとも現行モデルのiPhone6/6 Plusの少しダサい白い線よりもこちらもほうがうまくまとまっているデザインといえるかもしれません。
Dani Yako氏の考えるiPhone7はA9プロセッサを搭載していることから、2015年秋のモデルを予測したものとなっていますが、iPhoen6sは飛ばしてiPhoen7になるとみているのかもしれません。