macOS Sierra 10.12が正式リリース!アップデートする方法と注意点について!

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macOS Sierra 10.12が正式リリース!

Appleが「macOS Sierra 10.12」を正式にリリースしました!

本バージョンから名称が「OS X」から「macOS」に変更されて、iOSやwatchOSなどと名称が統一されることになります。Sierraという名称はアメリカ・カリフォルニア州にあるシエラネヴァダ山脈から取られたものとなっており山シリーズが続いています。

macOS Sierra 10.12

macOS Sierraにアップデートする方法は通常のアップデートとは異なり、Mac App Storeの「購入済み」にmacOS Sierraの項目が表示されるので、ここからインストーラーをダウンロードしてインストールするという流れとなります。

macOS Sierra インストール

メジャーアップグレードとなるので、しっかりとTime Machineでバックアップを取り復元できる状態にしてからアップデートをすることをお勧めします。また、macOS Sierraは以下のハードウェアでアップグレードが可能となっており、OS X 10.7.5 Lion以降のMacからアップグレードができます。

  • MacBook:Late 2009以降
  • MacBook Air:Mid 2010以降
  • MacBook Pro:Mid 2010以降
  • iMac:Late 2009以降
  • Mac mini:Mid 2010以降
  • Mac Pro:Mid 2010以降

使用アプリが動作するか確認しよう

使用しているアプリがmacOS Sierraに対応していないことも考えられるので、よく使用しているアプリに関しては対応しているか同時か、しっかり確かめてからアップデートをしましょう。

僕が使っているアプリで、Adobe Photoshop CC、Adobe Illustrator CC、Coda 2.5、Evernote、LINE、Chrome、Opera、Vivaldi、Firefox、1PASSWORD…などはmacOS Sierraでも問題なく動作しました。

USキーボードの使い勝手を向上する「Karabiner」はmacOS Sierraでは動作しない(9/21現在)ので、USキーボードを利用していて「Karabiner」に頼っている方はアップデートは控えた方がいいかもしれませんね。

なお、最後のパッケージ版となったAdobe CS6シリーズはmacOS Sierraに対応していないことがAdobeから正式発表されているので注意してください。

macOS Sierra 10.12の新機能

簡単にmacOS Sierraの新機能を紹介します。

音声アシスタントSiriに対応

macOS Sierraは音声アシスタントSiriに対応し、iPhoneやiPadのSiriにお願いしていたことがMacでも出来るようになります。

macOS Sierra SIRI

Dockとメニューバー右側にSiriのアイコンが追加され、声を登録することで「Hey!Siri」で起動させることも可能。天気を聞いたり、メッセージを送信したりiPhoneのSiriで出来たことに加えて、Mac内のファイルを簡単に検索することもできるようになります。

Apple Watchを使った自動アンロック機能

watchOS 3をインストールしたApple Watchと組み合わせることで、スリープ状態のMacを自動的にアンロックする機能が搭載されました。

Apple WatchでMacをスリープ解除

今まではロック画面を解除するのはパスワードの入力が必須でしたが、macOS SierraではApple Watchを装着していればスリープを解除するだけで自動的にアンロックしてくれます。なお、自動アンロック機能は2013年以降に発売されたMacシリーズしか対応していません。

ユニバーサルクリップボード

同じApple IDでサインインしたデバイス間であれば、文章や画像のコピー&ペーストがデバイスをまたいですることができるようになります。

macOS sierra ユニバーサルクリップボード

つまり、iPhoneでコピーした文章をMacでペースト、その逆もすることができるという機能です。

iCloud Driveの最適化

iCloud Driveと連携しているファイルで古くなった使用しなくなったデータをMac側で削除して、iCloud上だけで保存する機能が搭載されました。

iCloud Drive 最適化 macOS Sierra

また、Macのデスクトップと書類に格納されているデータを自動的にiCloud DriveにアップロードしiPhoneやiPadで共有することができる機能も搭載されています。今まで画像などのデータを共有化するのが手間でしたが、この機能により手軽にデータを共有化することができるようになります。

リリースノート

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