iPhone6sに感圧式タッチパネルが搭載したら実現する機能を予想したコンセプト動画!

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iPhone 6sに感圧式タッチパネルが搭載されたこうなる?

iPhone 6sで搭載が期待されている感圧式タッチパネル(Force Touch)ですが、実際に同機能がiPhoneに搭載されたらどんな事ができるのか?未だ明らかになっていませんが、このような使い方ができるのではないかというコンセプト動画が公開されました!

コントロールセンターから各種設定にアクセス

今回、公開されたコンセプト動画はコントロールセンターのBluetoothボタンを強くタップすることでBluetoothの設定画面に切り替わるという動画となっており、コントロールセンターから直接設定画面に移行することができる、便利なものとなっています。

感圧式タッチパネル

現在のiOS8のコントロールセンターはオン・オフの切り替えは出来ますが、細かい設定に関しては「設定」から各種項目に移行して設定を行う必要があり手間がかかります。

Wi-Fiのポイントの切り替えも容易に?

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もし、感圧式タッチパネルで強くタップすることで各項目の設定画面に飛ぶことが出来るようになれば、例えばWi-Fiのポイントの切り替えや再生しているミュージックに簡単にアクセスすることができるようになったりするかもしれません。

感圧式タッチパネルで操作が複雑になってしまうのではないかという懸念も感じますが、このような利用方法であればさらにiPhoneの使い方が便利になる可能性もあるのかもしれません。

ただ、1つ気になるのはもしiPhone 6sに感圧式タッチパネルが搭載されるとなれば次期OSとなるiOS9にそれらに関する機能が搭載されていても良さそうですが、まだそのような情報が出て来ませんね。iPhone 6sでない分からないってことなのかもしれませんが、内部コードからそれらしい記述が発見されてもおかしくなさそうですが。

Cult of Mac

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