ARMプロセッサに対応したMacの試作機が存在?メリットはアプリの互換性か
ARMアーキテクチャのMacの試作がある?
AppleのMacシリーズのプロセッサがIntelアーキテクチャからARMアーキテクチャに変更されるのではないかと以前から噂されていますが、フランスのMacBidouilleというサイトが「Mac ARM」の試作機があると伝えているようです。
対象機種としてはiMac、Mac mini、MacBook Airの3機種でMagic Trackpadが付属した一体型の新型キーボードが付いているそうです。ちょっとよくわからないのが現行モデルもMagic Trackpadが搭載されていることです。どう新しくなるのでしょうかね..。
プロセッサは64bitのクアッドコアとなるARMプロセッサが搭載され、iMacやフラグシップモデルのMacBookには8コアのARMプロセッサが搭載されると予想されているようです。
A7チップの性能は高い!
iPhone 5sに搭載されているA7プロセッサは64bitでデュアルコアでありながら、2010年モデルのMac miniに迫る性能を誇っていることが分かっています。
>>「iPhone 5s」のiMovie書き出し速度が iPhone 5 の2倍!性能もMac mini 2010 に迫る!
つまり、現段階のAプロセッサの能力は十分にOS Xを動作させる性能を持っており、これが4コア、8コアになることで十分な性能を発揮することができるのです。
ARMチップ移行のメリットは?
では、IntelプロセッサからARMプロセッサに移行することのメリットとは?
それは、やはりiOSアプリとの互換性なのではないでしょうか。
さすがに、iOSとOS Xが統合されることはAppleの幹部も否定しているので無いとは思いますが、MacとiOSのアプリの互換性はないよりあった方が便利ですもんね。
出来ることならこれは期待したいところですが、IntelチップからARMチップに移行するときはPPCプロセッサから移行したときのようにまた苦労をしないといけないことを考えるとちょっと嫌ですね…。