iOS10のiPhone向けのSafariはインライン動画再生に対応し自動再生も可能に
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iOS10のSafariはインライン再生に対応
これは便利かもしれません!
iOS10のiPhone向けの「Safari 10.0」がインライン動画の再生に対応していることが明らかになりました。現在のiOS9まではウェブサイトに埋め込みされたYouTubeの動画はタップすると画面が切り替わって再生されます。しかし、iOS10からはYouTubeをサイト内で再生すると、そのままの状態で閲覧することが可能となり強制的にフルスクリーンモードに移行することがないように改善されているとのこと。
ちなみに、NewsアプリなどではiOS9.3からインライン動画の再生に対応していたそうで、iOS10にて本格的に導入されることになるようです。
インライン動画再生の使い方
iPhoneのSafariでインライン動画を再生し、フルスクリーンモードに切り替えるには再生されているウィンドウの右下隅に設置されているサイズ変更ボタンをタップ、またはウィンドウ部分をタップすることで切り替えることが可能になっているようです。
なお、iOS10のSafariにてインライン動画の再生を可能にするにはサイト側で「WebKit-playsinline」プロパティを指定することでインライン動画の再生が優先されることになるとのこと。
インライン動画の再生といえばFacebookのタイムラインに流れてくる動画で自動的に音なしで再生されていますが、このような使い方がSafariでも利用できることになり、サイトを運営している者にとっては新しい表現の仕方ができるようになるのかもしれません。