12インチMacBook 2017のCore i5/ i7はCore m5/m7から名称を変更したYシリーズ

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12インチMacBook 2017の上位モデルはCore i5/ i7を採用

2017年モデルの12インチMacBookの上位モデルに採用されているCPUプロセッサはCore mではなくCore i5/i7となっているので大幅に性能が向上しているのではないかと思っている方もいるかもしれません。

しかし、Intelの第7世代KabyLakeプロセッサからYシリーズのCore m5がCore i5に、Core m7がCore i7に名称が変更になっただけなので性能的には少しだけ向上した程度となっているので注意が必要です。なんで、紛らわしい名称を採用したのでしょうかね。Core m3は変更していないのに。

MacBook 12インチ

12インチMacBookはファンレス機構なので超低電力のCPUを使う必要があり、IntelのCoreプロセッサのYシリーズ(TDP 4.5W)を採用しています。

KabyLake-Yのスペック

2016年モデルと2017年モデルに採用されているYシリーズの型式は以下の通りです。

MacBook
2017
下位モデル
MacBook
2016
下位モデル
MacBook
2017
上位モデル
MacBook
2016
上位モデル
MacBook
2017
CTO
MacBook
2016
CTO
CPU Core m3-7Y32 Core m3-6Y30 Core i5-7Y54 Core m5-6Y54 Core i7-7Y75 Core m7-6Y75
GPU Intel HD
Graphics 615
Intel HD
Graphics 515
Intel HD
Graphics 615
Intel HD
Graphics 515
Intel HD
Graphics 615
Intel HD
Graphics 515
プロセスルール 14nm
コア数 2コア(4スレッド)
キャッシュ 4MB
クロック周波数 1.2GHz 1.1GHz 1.3GHz 1.2GHz 1.4GHz 1.4GHz
ベースクロック
周波数
1.1GHz 900MHz 1.2GHz 1.1GHz 1.3GHz 1.2GHz
ターボブースト
周波数
3.0GHz 2.2GHz 3.2GHz 2.7GHz 3.6GHz 3.1GHz
TDP 4.5W

Intelの第7世代KabyLake-Yプロセッサを採用することで最大で20%の性能が向上しているとのこと。

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参考:2016年モデルのSkylake-Yの性能

参考までにMacBook 2016の下位モデルに搭載されている第6世代Skylake-Y「Core m3-6Y30」のCPUの性能をGeekbench 4で計測してみました。

MacBook 2016 CPU性能

マルチコアスコアで5249でした。公式通りKabyLake-YはSkylake-Yよりも20%ほど速くなっているのであれば約6300ということになり、2013年の13インチMacBook Proと同等の性能ということになります。

2016年モデルのMacBookの下位モデルでも普通に動いてくれるので、KabyLake-Yのプロセッサを搭載した2017年モデルはそれなりに快適に動作してくれるのではないでしょうか。

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