12インチMacBookの使いやすさや電池の持ちなど使用感レビュー!

スポンサードリンク

12インチMacBookを数日間使ってみて

12インチのMacBookを購入して数日間使用してみて、改めてメインで利用している15インチのMacBook Pro Retinaを見ると本当にMacBookは小さいんだなと思わせてくれますが、小さいので持ち運びも非常に楽で外で使う時には手放すことができないデバイスになりつつあります。

小ささは正義

スタバでどやってきましたが今まで15インチのMacBook Proを持ち歩いていた気合いの入れすぎ感がなくなりテーブルもスッキリします。

MacBook 12インチ

ただ、今まで15インチのMacBook Proのディスプレイの大きさに慣れていたせいもあり画面が小さい…と感じてしまいます。画面領域が狭いと作業効率が下がってしまうのでどちらを選択するのか非常に悩ましい問題でもありますが、モバイル性を考えると12インチのMacBookは非常に満足しています。

このサイズであれば家の中でiPadを使っていた代わりにMacBookを使うということも可能で、ソファーに座りながらMacBookを使って作業をするということも増えたように感じます。

Core Mプロセッサはやはり遅い

僕が購入したMacBookは1.1GHzモデルで一番遅いスペックのものです。

特に処理の重い作業をすることは考えていなかったのでこれで十分かなと思っていましたが、使ってみるとやはりCore Mの1.1GHzのプロセッサは遅いですね。

アプリを起動する時などはCPU使用率はグッと上がります。これは写真アプリとマップを同時起動したときのCPU使用率を示したグラフです。(通常時のCPU使用率は低いです。あくまでアプリ起動時です)

アクセシビリティ CPU使用率

Core i7のクアッドコアCPUを搭載している15インチのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの使用感との比較となってしまうのですが、アプリの立ち上がりなどワンテンポ遅いといった印象を受けます。

しかし、Core Mプロセッサの処理速度が遅いとはいえ、普通にPhotoshopによる写真の加工なども普通に処理できますし、サイトの更新もストレスなく行うことができるので動画処理などをしない限りこのくらいの性能でも十分に使う事ができるといえそうです。

新しいキーボードは慣れが必要

MacBookのキーボードのストロークは驚くくらい浅いですがタップ感はしっかりと得ることができるので押したという感覚はちゃんとあります。

MacBook バタフライ構造キーボード

しかし、最初は慣れていないせいか誤入力が本当に多かったです。

今でも誤入力は通常のキーボードに比べて多いように思えます。また、通常のキーボードよりも押す力が少なくて済むのでいつも通りの力加減で文字入力をしていると妙に指が疲れます。なのでキーの押す力から変えていく必要がありしばらく新しいキーボードに慣れる必要がありそうです。

とはいえ、ストロークが浅く少ない力でキーを押すことができるということは、無駄な動きをする必要がなく使い方によっては今までよりも速いスピードで文字を入力することも可能になるポテンシャルを秘めていると思います。

日々修行です。MacBookを使い始めて一番違和感を感じるのがこの薄くなったキーボードだと思いますが、慣れによって解決することなのかもしれません。

(追記:しばらく使っているとバタフライ構造のキーボードにも慣れて、今では快適にタイピングすることができています。)

MacBookは一つ一つのキーにLEDが搭載されており夜になるとムラなく綺麗にキーボードが光るので夜になるのが楽しみになります。これもMacBookを使っていて楽しくなるちょっとした一時といえるかもしれません。

MacBook キーボード LEDバックライト

カッコイイ!

感圧トラックパッドには新しい可能性を感じる

感圧トラックパッドは本当に魔法の板です。電源が切れている状態では全く反応しないのに電源を入れた瞬間にクリック感を感じることができます。物理的に動いていないのにクリック感を得ることができる、まさに魔法のトラックパッドです。

感圧トラックパッドを使ってSafariのプレビュー機能はとても便利です。リンク文字の上にカーソルを合わせて指一本で強く押すとリンク先のページをプレビュー表示されることができます。

Safariのプレビュー機能

わざわざリンク先のページに飛ばなくてもいいのでニュースサイトなどでは非常に重宝する機能です。これが指1本で使うことができるから非常に便利ですね。なお、OS X 10.10.3より普通のトラックパッドでも指3本を使って利用できるようになっています。

感圧トラックパッドの機能は対応していないアプリが多く、まだまだこれからの機能なのかなと感じますが、今後の機能発展に期待したいところでもあります。

USB-Cポートは一つだけで十分

僕の使用用途においては充電機能を兼ねたUSB-Cポート1つだけで充分に足ります。というか、USB-CとAの変換ケーブルを購入したもののほとんど使う機会がありませんでした。今後も使わないかもしれませんね…。

メインマシンの15インチのMacBook Proとデータのやり取りをする機会も何度もあるのですが、AirDropやiCloud Driveなどのクラウドストレージでデータを共有をしています。

また、IllustratorなどのデザインデータなどになるとAdobeのクラウドストレージが活躍をしてくれます。Adobeのクラウドストレージはデータが大きいファイルを扱うことを前提で作られているのか非常にアップロードや差分データの更新のスピードが速いのです。

なのでデータの共有は全て無線環境でやり取りが出来てしまっているので、USB-Cに接続するデバイスがない….そんな状況で、1ポートでも特に不便を感じておりません。

スポンサードリンク

画面はやっぱり小さい

12インチの画面はやはり小さいです。

Retinaディスプレイですから解像度を自由に変更することができますが、デフォルトは1,280×800ピクセルとなっています。最高で13インチのMacBook AirやProと同じ1,440×900ピクセルまで広げることができます。

MacBook 画面解像度

僕は基本的には作業エリアを広げるために1,440×900ピクセルまで拡張して使っているのですが、長く使っていると文字が小さくて疲れてきます。デフォルトが1,280×800ピクセルになっている理由がなんとなく分かるような気がします。

1,280×800ピクセルは画面領域が狭いですが文字はやはり見やすいです。基本的に文字入力など軽い作業をメインとしたマシンで考えた場合は1,440×900ピクセルの解像度は必要ないかもしれません。

発熱について

MacBookは超省電力のCore Mプロセッサを搭載しファンレス機構がMacシリーズとして初めて採用されました。プロセッサが低電力なので発熱も少ないのですが発熱はあります。ファンレスなので空気から廃熱するわけではなく筐体のアルミ素材から発熱をさせる仕組みとなっています。

通常の使い方でもヒンジ部分の底の部分が熱くなります。普通に触れるレベルなので危険はありません。暖かいくらいの熱だと思います。ただ、通常の使い方でも暖かくなるくらいですから、動画処理などをした場合はかなり熱くなることが予想できます。

9To5Macによると4K動画を処理していたら警告が出たと伝えています。

電池の持ちについて

電池の持ちは15インチのMacBook Pro Retina (Late 2013)と同じくらいの駆動時間を発揮していると思います。試しに時間と電池残量をスクリーンショットに残してみました。

作業内容としてはSafariの使用をメインに記事の執筆、たまにPhotoshopの起動くらいのものです。画面の明るさは80%程度、Wi-FiとBluetoothを利用しでいました。

・起動直後(13:30):100%

電池の持ち 12インチ MacBook

・起動 3時間30分(17:00):50%

バッテリー駆動時間 12インチ MacBook

・起動 5時間30分(21:00):3%

100%の状態から7時間30分経過いていますが、途中で2時間ほどスリープ状態にしていたので実際には5時間30分で3%までバッテリーを使用したことになります。

バッテリ残量 MacBook 12インチ

もう少し画面の明るさを暗くして使うなどすればフル充電で6時間くらいは連続利用できる計算になりそうです。Appleの公式では「最大9時間のワイヤレスインターネット閲覧」と記載されていますが、まあ実際はバッテリー駆動時間は6時間前後といったところでしょう。

12インチMacBook – Appleオンラインストア

追記:2016年4月に第2世代となるMacBookがリリースされました。内部スペックが進化して今まで以上に快適に使いやすくなったマシンに仕上がっているように感じます。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします

Twitterでフォロー

follow us in feedly
■関連している記事もどうぞ!

コメント

コメント

お名前、メールアドレスを入力せずコメント残せます。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。