意外と性能が高いMacBookのCore Mの発熱は大丈夫なのか?

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12インチMacBookの熱って大丈夫?

12インチMacBookのGeekbenchベンチマークスコアがすでに公開されるなど不安視されていた性能が少しずつ明らかになってきており、CTOモデルにおいては意外にも性能が高いことが分かってきており少し安心をしていましたが、熱問題は大丈夫なのでしょうかね?

少し疑問を感じてしまいました。

CTOモデルの「Core M-5Y71 1.3GHz」においてはMacBook Air (Early 2014) のCore i5-4260U (1.4GHz) よりも高いスコアになっていることが明らかになっています。Core M-5Y31 1.1GHzが「4038」、Core M-5Y71 1.3GHzが「5567」、Core i5-4260U 1.4GHzが「5258」となっています。

関連 12インチMacBook 1.3GHz Core M-5Y71モデルのベンチマークが公開!

Core Mの熱設計電力 (TDP)

Intelが発表している各プロセッサの熱設計電力 (TDP)は以下の通りです。

  • Core i5-4260 1.4GHz:15W
  • Core M-5Y31 0.9GHz:4.5W、1.1GHz cTDP:6W
  • Core M-5Y71 1.2GHz:4.5W、1.4GHz cTDP:6W

Appleが公式で発表しているプロセッサの消費電力は5Wとなっています。

MacBook プロセッサ

Core i5-4260とCore M-5Y71はほぼ同じパフォーマンスでありながら消費電力を半分以下に抑えることができたCore Mプロセッサはかなり素晴らしいものであることは確かでしょう。

とはいえ、Core M-5Y71でも高負荷状態になればターボ・ブースト機能により2.9GHzまでクロック数が高まることになり、消費電力はもっと増えることになり熱がかなり発生してしまうことが予想されます。特にCTOモデルの1.3GHzのMacBookの発熱がどうなるかが気になるところで本当にファンレスでも大丈夫なのか?と思ってしまいますね。

Core M搭載のDELL Venue 11 Proの熱

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同じくCore Mプロセッサ(5Y10)を搭載しているDELLのタブレット端末「Venue 11 Pro」で動画を再生させ15分ほど放置させてみたレビュー(amamoba.com)によると本体が50度くらいまで上昇したそうです。本体から少し離した状態での温度測定だったそうなので実際はもっと熱くなっているかもしれません。

このことからMacBookも同じように熱くなる可能性は十分にあり、さらにMacBookはアルミ素材の筐体となっており放熱の役目を担っていることもあり本体がかなり熱くなる可能性はありそうです。iPhoneやiPadのAプロセッサですら高負荷な3Dグラフィックアプリを起動していたら持てなくなるくらい熱くなることがありますからね。

仮に50度まで本体が熱くなってしまったとしたら膝の上で使うことは少々難しくなるかもしれません。

普通の使い方なら問題なしか

iPhoneと違うところは放熱する面積が大きいことから上手に放熱処理がされている可能性があり、意外と気にならない程度になっているかもしれません。

また、動画をずっと再生させることはiPadではあるかもしれませんが作業向けのMacBookではあんまりないかもしれませんし(人によるか…)、普通の使い方ならば問題はほとんど発生しないのではないでしょうか。

いずれにしても、12インチのMacBookでは高負荷な処理には向いておらずブログの更新やネットサーフィン、SNSの投稿など軽い処理などに向いているデバイスであることは間違いないでしょうね。

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