USB3.1が2015年前半に製品化で次期MacBookAirに搭載される?

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USB3.1が2015年前半に製品化へ

思っていた以上にUSBの次世代規格となる「USB3.1」の登場が早いのかもしれません。DigiTimesが2015年前半にも「USB3.1」を搭載した製品が登場すると伝えています。

Usb type c 02

USB3.1は2014年8月に「USB 3.0 Promoter Group」が技術仕様を発表をしており、通信速度が5Gbpsから10Gbpsと2倍も高速化され、さらに上下どちらからでも利用することができる「Type-C」のコネクタが採用されることが明らかになっていました。

Usb type c 01

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10Gbit/sの通信速度はAppleの旧世代のMacなどに採用されていたThunderboltと同等の速度を誇っており、汎用性の高いUSBで高速通信が可能になることで様々なアクセサリーでデータの高速化が期待できます。

また、USB3.1では電力供給を最大100Wになることも発表されており、USB経由からモバイルPCなどの電源を充電するという使い方も可能になる、使い方の幅がさらに広がることが予想されます。

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次期Macシリーズにも搭載?

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ここまで進化するならUSB4.0にしても良かったのではないかなとも思いますが、そんな夢のような通信規格であるUSB3.1が2015年前半に製品化されるということで、情報元によると次期MacBookシリーズのもUSB3.1が搭載することを予測しており、早ければ噂されている12インチの「MacBook Air Retinaモデル」でUSB3.1を搭載する可能性もあるようです。

USB3.1はリバーシブル仕様であること以外にもコネクタ自体も小型化されているので、さらに薄型化が予想されるMacBook Air にとっては好都合な通信規格ではないでしょうか。

ただ、問題としてはUSB3.1はインテルのBroadwellプロセッサやその次のSkylake-Sプロセッサも対応するかどうかは微妙なラインのようなので、USB3.1を搭載するには別付けの専用チップが必要となり、そこまでしてAppleがUSB3.1を対応させるのかどうか。個人的には微妙だなーと思っています。

USB3.1の前に5Kディスプレイへの出力が可能となるThunderbolt 3の搭載の方が優先順位は高いようにも思えます。

特にMacProに関してはプロ仕様でありながらThunderbolt 2をデュアル接続しないと5Kディスプレイを駆動させることができないので、Thunderbolt 3はMacBook Proに搭載されるかどうかは微妙なところですが、MacProのマイナーアップデートで搭載される可能性は高そうです。

DigiTimes

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