DDR4のRAMを次期MacBookに搭載か?バンド幅2倍で低消費電力!

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次期MacBookシリーズにDDR4搭載?

AppleのMacBookシリーズのRAMは「LPDDR3」規格が採用されていますが、2014年中に「DDR4」へと切り替えられるのではないかと伝えられています。

RAMの転送速度

DDR4のRAMとは?

DDR4はDDR3と比較してメモリのバンド幅が17GB/sから約2倍となり電圧も1.5Vから1.2Vの下がるので消費電力を下げることが可能となり、採用されることでMacBookのバッテリーがさらに向上することが予想されます。なお、LPDDRのLPは「 Low Power 」の略でより低電力なRAMとなっておりLPDDR3が1.2V、LPDDR4が1.1Vとなっています。

RAMの進化は世代がひとつ上がるたびに2倍のバンド幅を得ており、たとえばiPhoneに搭載されているメモリのバンド幅はiPhone 4まで搭載されていたLPDDR1が2.6GB/s、iPhone 4s/5/5cに搭載されたLPDDR2が8.5GB/s、iPhone 5sに搭載されたLPDDR3は17GB/sと拡大されてきています。

RAMの性能は4GBや8GBなどのメモリの容量も大切ですが、バンド幅を広げることで一度の転送で運べるデータ量を大幅に増やすことができ、劇的に高速化することが可能となります。

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2015年にはDDR4が採用されるか

当然ながらDDR4への移行は進んでいくものと思われますが、2014年中にサーバーPCへの搭載が始まるとみられているので2015年のMacBookシリーズにDDR4規格のRAMを搭載するモデルが登場する可能性が高そうです。

追記(201701):iPhone6sでLPDDR4採用へ

2015年9月にリリースされたiPhone6s/6s PlusにてApple製品としては初めてのLPDDR4規格の2GBのRAMが初めて搭載され、iPad Proにも4GBのLPDDR4 RAMが採用されましたが、2016年10月に登場した新型のMacBook Proは従来のLPDDR3が搭載されています。ただし、転送速度は2,133MHzと高速なタイプのものが採用されています。

9To5Mac
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