次世代iPhoneで水の浸入を可動式自動シャッターで防水する機能を検討か

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次世代のiPhoneに搭載されるかもしれない防水機能

AppleはiPhoneの防水仕様にするための研究は日々行っているようです。米国特許商標庁がAppleがiPhoneのスピーカーやマイク、SIMスロット、ポートなどの開口部から水の浸入を防ぐためのアクティブシャッターシステムの特許を取得したことを発表しました。

アクティブ シャッター システム iPhone

iPhone 6sはiPhone 6と比較すると防水性能が上がっていることが確認できているものの、水の中に入ってしまうと壊れてしまう可能性があります。

他メーカーの防水スマホはポート部分にキャップなどを使って水の浸入を防ぐなど、手作業でしっかりと確認をする必要があります。もしキャップが何らかの弾みで隙間が開いていたりすると防水機能を最大限に生かすことができません。

そーいった観点からAppleはキャップを使った昔ながらの防水には消極的になっているのかもしれません。Appleが取得した特許名は「Electronic devices with housing port shutters(電子機器ポートの保護シャッター)」となっており2014年5月に申請されたもものとなっています。

可動式防水シャッターの仕組み

仕組みとしてはスピーカーやマイク、SIMスロット、ポートの開口部の内側に可動式のシャッターやルーバーを設置し、センサーによって水を検知することで自動的にシャッターが閉じて内部に水の浸入を防ぐというもの。

水の浸入を防ぐアクティブシャッター

シャッターの形状は場所に合わせて適用できるように様々な形のものが検討され、ゴミ箱の蓋のように開閉する仕組みだったり、横にスライドして蓋が閉まる仕組みなど様々です。

シャッター 水の浸入を防ぐ

また、センサーでシャッターを開閉させるだけではなく音声コマンド、つまりSiriや自らの設定によってシャッターを開閉させることも可能になっています。

自動的にシャッターが稼働して閉じるという発想がなかなか面白い今回の特許。

水をセンサーで感知したらシャッターが閉じるということですが、水の流れに対してシャッターが閉まる速度が追いつくのかなど、様々な問題は出てくるとは思いますが、将来のiPhoneにて可動式の自動シャッターシステムにより防水iPhoneが登場する日も来る可能性はあるのかもしれません。

AppleInsider
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