2015年のiPad販売台数は30%低下し12インチiPadの発売でも上昇は見込めない

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2015年のiPadの販売台数はさらに低下か

iPhone 6/6 Plusの登場でiPadの販売台数が2014年第4四半期(2014年10~12月)で前年同時期18%減の2141万9000台となりましたが、KGI証券がiPadの販売はさらに厳しいものになると報告しています。

Kgi ipad販売台数予測 2015

KGI証券によるとiPadの販売台数は15年第1四半期(2015年1~3月)で30%減となる1,010万台、15年第2四半期(2015年4~6月)で50%減の780万台を予測、2015年通年で2014年の販売台数の30%減少となる4,400万台にまで落ち込むと予測しているようです。

iPhone 6/6 Plusが売れればそれでいい?

Appleは12.9インチのiPad Pro(iPad Plus)を2015年に発売すると噂されていますが、大型iPadの発売によってiPadの販売台数が大幅に上昇することはないとみているようです。

とはいえ、IBMと業務提携をして法人向けのアプリの開発などを行いiPadの活用の場を広げる動きもみえているので、大きく販売台数を上げることはないにせよ安定した販売は見込めるのかもしれません。

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ティムクックCEOもiPadの販売台数の低下は意外にも楽観的な姿勢をみせているようですし、Appleとしてもより利益率の高いiPhone 6/6 Plusが売れた方が嬉しいという側面もあるかもしれません。

・iPhone 6(16GB)の原価:200ドル、売値:649ドル(利益:449ドル)
・iPad Air2(16GB)の原価:275ドル、売値:499ドル(利益:224ドル)

iPad mini3の原価は分かりませんが200ドルくらいだったとしても売値が399ドルですから199ドルしか利益がでません。iPhoenシリーズが順調に販売台数を伸ばしている今はiPadの販売台数減少はあまり気にする必要はないのかもしれません。

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9To5Mac

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