iPad Air 2/mini 3にNFCチップが搭載されている理由はセキュリティの確保

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iPad Air 2/mini 3にはNFCチップ搭載

iPad Air 2 と iPad mini 3 にはNFCコントローラチップのNXPの「65V10」が搭載されていることがiFixitの分解レポートから明らかになっています。

しかし、両モデルでは iPhone 6/6 Plus のようにNFCのアンテナが搭載されていないことやNFC通信を増幅するモジュール「AMS AS3923」が搭載されていないことから「かざして使用するモバイル決済」には対応していません。

Ipad air 2 nfc

では、なぜ iPad Air 2 とmini 3 にNFCコントローラチップが実装されたのでしょうか。

強固なセキュリティを確保するため

同チップには「セキュアエレメント(SE)」が搭載されておりクレジットカードなどの情報のセキュリティを確保するために実装されているようです。

クレジットカードなどの機密情報はiPhoneのストレージに保存されるわけではなく、NFCコントローラチップの内部にあるセキュアエレメント(SE)と呼ばれるエリア内に保存される仕組みとなっており強固なセキュリティが確保されています。

このことからNFCを利用したかざして利用するモバイル決済はできませんが Touch ID と組み合わせた Apple Pay の利用はできることになります。

iPadでのレジ活用

現在ではiPadをお店のレジの代わりに利用する店舗も増えてきました。

現在ではサードパーティ製のアクセサリを利用してクレジット決済が可能となっていますが、NFCコントローラが搭載されたことでそのようなアクセサリがなくてもiPadから直接クレジット決済ができるレジが登場する可能性もあり、今後はさらに進化したレジのアプリが登場するかもしれません。

MacRumors

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