iPad Air 2に搭載「A8X」のGPU性能のベンチマークが公開!

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iPad Air 2のA8XのGPUベンチマーク

iPad Air 2にはトリプルコア(3コア)というあまり聞いた事のない構成の「A8Xチップ」が搭載されていますが、すでにGeekbenchのベンチマークの結果からCPUの動作性能はA7チップを搭載したiPad Airと比較して68%向上していることが判明しています。

Ipad h21

当然ながら操作感も今までのiOSデバイスの中で一番滑らかに高速に動作しています。

今までCPUのベンチマークは数多く公開されていましたが、GPU性能を測定する「GFXBench 3.0」もスコアが公開されています。

実験に利用された端末はAppleの「iPhone 6(A8)」、「iPad Air(A7)」、「iPad Air 2(A8X)」、Googleの「Nexus 9(Tegra K1 Denver)」、サムスンの「Galaxy Note 4(Snapdragon 805)となっています。

マンハッタン

OpenGL ES3を利用した「マンハッタン」の結果です。

iPhone 6 が25.8が首位、iPad Air 2が24.5と2位という順位となりました。iPad Airは9.1という結果から約2.7倍の性能アップとなっています。Appleは公式では2.5倍の性能アップをしていることを発表しているので公式値通りという結果となっています。

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A8チップを搭載したiPhone 6より低いスコアになったのはディスプレイ解像度の違いが影響しているのでしょう。

オフスクリーンモードの結果では、A8Xチップを搭載したiPad Air 2が32.4、次いでNexus 9が29.9と続いています。A8チップを搭載したiPhone 6と比較すると約1.8倍、A7チップのiPad Airとの比較では2.5倍のGPU性能があることが分かりますね。

T-REX

OpenGL ES 2を利用した「T-REX」の結果です。

こちらでもiPad Air 2のGPU性能が断トツに高いことが確認できます。

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T-REXではA7チップのiPad Airと比較してオンスクリーンで2.25倍、オフスクリーンで2.4倍という性能アップになっています。

追記:iPad ProがリリースされてからもiPad Air 2の販売が継続されていますが、A8Xプロセッサの性能が高いためiPad Proに遜色ない動作速度を得ることができてます。価格も4万円ちょっとで購入することができるのでコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。Apple Pencilなどを使う予定がない人はiPad Air 2で十分だと思います。

Phone Arena
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