iOS9はiPhone経由の着信通話を一元管理でオフにすることが可能に

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iOS9のiPhone経由の電話着信機能は一元管理が可能に

iOS9もiOS8から搭載された通話SIMが入っているiPhoneの通話機能を経由してApple IDと紐付けされたiOSデバイスやMacに電話を転送し、別のデバイスから通話をすることができる「iPhone Cellular Calls」の機能を利用することが可能となっています。

全てのiPhoneとiPadが電話鳴る

全ての端末が着信がなる悲劇

「iPhone Cellular Calls」は使い方次第では非常に便利な機能と言えますが、iPhone経由の電話着信の設定を全てオンにした状態にしてしまうと、今まで購入して溜まってしまった数台のiPhoneやiPadなど全てのiOSデバイス、Macから通話着信が鳴ってしまうという悲劇が。

他のデバイスで通話 iPhone Cellular Calls iOS9

この状況を防ぐために、iOS8では「設定」→「FaceTime」→「iPhoneから通話」のチェックをオフにすることで機能をオフにすることが可能でした。しかし、それぞれのデバイスから個別に設定する必要があり、何台も所持しているユーザーにとっては非常に手間というデメリットもありました。

iOS9は母体となる端末で一元管理が可能に

そんな「iPhone Cellular Calls」ですが、iOS9では通話SIMが入っているiPhoneからApple IDと紐付けされた端末を全ての設定を一元管理できるように改善されています。

iOS9をインストールしたiPhoneには「設定」→「電話」の場所に新たに「ほかのデバイスでの通話」という項目が追加され、FaceTimeに存在した「iPhoneから通話」の項目はなくなっています。

「ほかのデバイスでの通話」を選択するとApple IDと紐付けされた全てのデバイスの名称が表示され、ここから「通話を許可」の設定でiPhone経由での着信をするかどうかを管理することが出来るようになっています。

iOS9 ほかのデバイスでの通話

この項目にて、iPhone経由で通話着信を受けたくないデバイスのチェックボタンをOFFにします。また、一括でオフにしたい場合は一番上にある項目の「ほかのデバイスでの通話を許可」をOFFにすることで全ての端末でiPhone経由で電話が鳴らないように設定することができます。

これは本当に便利!

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ちなみに、通話機能のないiPadに関しては今まで通り「FaceTime」の「iPhoneから通話」の設定項目があります。

iPhoneから通話 iOS9 iPad

しかし、母体となるiPhone側の「ほかのデバイスでの通話を許可」がしっかりとOFFの状態になっていれば、たとえiPad側の「iPhoneから通話」がONになっていても着信が鳴ることはありません。もし、iPhone側の「ほかのデバイスでの通話を許可」がオンになった状態であれば今まで通りiPad側からOFFにすることも可能となっています。

便利な機能だけどお節介

iPhone経由の電話着信「iPhone Cellular Calls」は使い方次第では非常に便利な機能なのですが、基本的にiPhoneからしか電話をしないというユーザーにとってはお節介な機能といえるかもしれません。いくつかの端末が同時に着信をしてうるさい!という方は、iOS9をインストールして一元管理をしてみてはいかがでしょうか。

iOS9.3ではブルーライトをカットするナイトシフトモード機能、メモアプリで指紋認証のTouch IDが利用することが可能になりメモに対して個別にロックを掛けることが可能となっています。

iOSもかなり便利になってきましたね。ブルーライトをカットする機能などはMacOS Xにも移植して欲しい機能とも言えるかもしれません。

なお、2016年秋に、最新バージョンとなるiOS10とmacOS Sierra 10.12がリリースされます!iOS10はロック画面が大幅に刷新されmacOSは音声アシスタントSiriに対応します!

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