iPhone 4s(iOS 8.1.1)はディスクやメモリの書き込みなど基礎部分が最適化か!

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iPhone 4s(iOS 8.1.1)のベンチマーク

iPhone 4sとiPad 2の最適化が実施された「iOS 8.1.1」ですが、アップデートで確かにアプリの切り替えなどマルチタスク画面などがちょっとだけ動作が軽くなったように感じますが本当にパフォーマンスが向上しているのかよく分からないレベルでした。

iOS 8.1で動作しているiPhone 4sとiOS 8.1.1にアップデートしたiPhone 4sの「Geekbench 3」と「PerformanceTest Mobile」のベンチマークをマイナビニュースが公開しています。

詳しいベンチマークの結果はマイナビニュースで確認をして欲しいのですが、演算性能をメインに測定するGeekbench 3のTOTALの結果は差はないという結果になっています。

iOS 8.1のGeekbench 3(Total)

・Single-Core:215
・Multi-Core:215

iOS 8.1.1のGeekbench 3(Total)

・Single-Core:410
・Multi-Core:410

アプリの直接的な演算に関しては変化はないということになりそうです。

基礎部分のパフォーマンスが向上か

一方で、メモリとディスク、2D描画の性能を測定している「PerformanceTest Mobile」の結果ではディスクの書き込み、メモリ周りのスピード、2D表示のスピードが速くなっていることが確認されました。

iOS 8.1のPerformanceTest Mobile

・System:1417
・Disk(Write):17.6MB/秒
・Disk(Read):39.3MB/秒
・Memory:1597
・2D:367

iOS 8.1.1のPerformanceTest Mobile

・System:1503
・Disk(Write):21.3MB/秒
・Disk(Read):40.8MB/秒
・Memory:1643
・2D:401

ちょっとだけ数値が良くなっていることが確認できますね。

つまり、基礎的な部分のパフォーマンスが改善されたことで操作感はそれほど変化はないかもしれませんがアプリがクラッシュするなどの現象を少なからず抑えることが出来ているのかもしれません。

今回の結果でAppleが公式に両モデルのパフォーマンスが改善しているということは確かな事が証明されました。もし、iPhone 4sとiPad 2でiOS 8をインストールしてしまった方はiOS 8.1.1にアップデートした方がいいかもしれませんね。

マイナビニュース
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