AppleはiCloudフォトライブラリとiCloud Driveを見直す必要がある

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iCloud DriveとiCloudのサービスを見直すべき

iOS8.1から本格的にサービスが開始されたiCloud DriveとiCloudフォトライブラリですが、iCloudフォトライブラリを利用するにはiCloudからiCloud Driveへとアップグレードをしないと利用することができません。果たしてどれほどのユーザーがiCloud Driveへと移行をしたのでしょうか。

iCloudフォトライブラリ

iCloudフォトライブラリを利用しようと思ったらiCloud Driveの無料ストレージの5GBでは明らかに容量不足でほとんどのユーザーが有料プランに加入する必要があるとし、AppleはiCloudの仕組みをもう一度見直す必要性があるとAppleInsiderが伝えています。

個人的にもこの意見には大賛成で、現在(2015年)はiCloudとiCloud Driveの二つのサービスが並行して提供されている非常に分かりにくい状況となっています。

AppleとしてはiCloud Driveへの移行をさせたいので定期的にiCloudのユーザーにiPhoneやiPadに警告メッセージが表示されるようになっているようですが、普通のユーザーはよく分からないのでメッセージを無視する人が多いでしょう。

今までiCloudで利用ができたフォトストリーム機能は30日間限定で1000枚までiPhone、iPad、Macに同期できるという仕組みでしたが、iCloud Driveにアップグレードするとフォトストリームは利用できなくなり無料の5GBの容量に中で同期をするしかありません。(MacのiPhotoはiCloud Driveにアップグレード後もフォトストリームでの同期は可能)

また、保存をするという点では特にiPhone単体の場合にiCloudのフォトストリームでは役不足でしょう。ちなみに、僕はすでに写真の保存だけで8GBを超えており月額100円(20GB)のプランを利用しています。

フォトライブラリ Mac

月額100円で20GBですから高いとは思いませんが、一つ上の200GBプランだと月額400円になるので少し負担が増えます。写真を保存するのに月に400円は結構大きいようにも感じます。

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解決策:iPhoneで撮影した写真の保存は無料に

そこで、AppleInsiderは複雑になったiCloudフォトライブラリの解決策を提示しています。

Googleドライブのように2,048×2,048ピクセル以下の写真、15分以内の動画の保存はストレージ容量に含まれないという制限付きでストレージを無料にしてしまうというものです。

Google フォト

もっと分かりやすくするとiPhoneとiPadで撮影した画像のみ無料でiCloudフォトライブラリに保存できるようにするということです。

このような仕様にしたとしてもほとんどのユーザーは現在の5GBの容量以内に収まるとしiPhone以外で撮影した写真を取り扱ったり編集作業などを行いプロだけが有料プランを使うような形にするべきだとし、Appleの株式時価総額は2014年11月に7000億ドルを超えGoogleとマイクロソフトの2社の合計を上回っているのだから出来ないことはないでしょう。

ただ、個人的にはiPhoneユーザーは次の機種もiPhoneを選ぶ人も多いので5GBを超える場合が多いようにも思えます。それでも何回もiPhoneを購入しているのですからAppleにとっては損はないのではないでしょうか。

iCloudの写真共有を利用すると写真を無料保存可能

追記します。

iOSやmacOSの写真アプリには「共有」という機能が搭載されています。この機能を上手に利用することで数多くの写真をiCloud Driveの容量を使用することなく保存することができるので、どうしてもiCloud Driveを無料のままで使用したい場合は「共有」機能を使いましょう。共有とはいえ一人でも使うことができます。

以下の記事で詳しく説明していますので是非とも使ってみてください!

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